活動資金をいかに調達するか -助成申請とCRM-
東京ボランティア・市民活動センターの主催で、ききマネ講座第9回「助成申請の手順とコツ」が開催されました。
この講座では、最初にワークショップをおこない、申請書を、団体のことを知る人と全く知らない人に読んでもらい、質問をだしてもらう方法を実習しました。申請書を書いた人はわかっていても、外部の人には全くわからないということはよくあります。自分がわかっていることと、相手につたえることとは別のことであり、あくまでも相手にわかってもらえるように書かなければなりません。このような意味で、特に、団体外部の人に申請書の原稿を読んでもらって質問を出してもらい、それを申請書作成に反映させるというやり方は効果的です。
その後、「助成金情報はどうやって探せばいいの?」、「助成団体は申請先をどうやって決めているのか?」「助成を受けやすい事業や内容ってあるの?」などについての講義がありました。
配布された資料には、CRM(Cause-Related-Marketing)についても解説されていました。これは、企業が広報をおこなうときに、NPOとパートナーシップをくむという方法であり、企業側はNPOに対して財政的な支援をおこない、その見返りとして企業のマーケティングにNPOの名前やロゴなどをつかう権利を有するという方法です。
これにより、企業は、社会や市民に配慮している“企業市民”としての役割をアピールすることができます。
その企業の顧客は、その企業の商品・サービスを買うことによって、社会貢献ができます。
NPOは、財政支援をうけるだけでなく、企業のもつマーケティングのノウハウをまなんだり、その企業の広報宣伝力を活用することができます。
企業は、財源に余裕があるから寄付金をだすというのではなく、一方のNPOは社会貢献をしているのだから寄付をくださいというのではありません。両者がパートナーをくむことが重要です。ただし、NPOは、企業に対して、このような提案ができるだけの能力を身につける必要があるでしょう。
この講座では、最初にワークショップをおこない、申請書を、団体のことを知る人と全く知らない人に読んでもらい、質問をだしてもらう方法を実習しました。申請書を書いた人はわかっていても、外部の人には全くわからないということはよくあります。自分がわかっていることと、相手につたえることとは別のことであり、あくまでも相手にわかってもらえるように書かなければなりません。このような意味で、特に、団体外部の人に申請書の原稿を読んでもらって質問を出してもらい、それを申請書作成に反映させるというやり方は効果的です。
その後、「助成金情報はどうやって探せばいいの?」、「助成団体は申請先をどうやって決めているのか?」「助成を受けやすい事業や内容ってあるの?」などについての講義がありました。
配布された資料には、CRM(Cause-Related-Marketing)についても解説されていました。これは、企業が広報をおこなうときに、NPOとパートナーシップをくむという方法であり、企業側はNPOに対して財政的な支援をおこない、その見返りとして企業のマーケティングにNPOの名前やロゴなどをつかう権利を有するという方法です。
これにより、企業は、社会や市民に配慮している“企業市民”としての役割をアピールすることができます。
その企業の顧客は、その企業の商品・サービスを買うことによって、社会貢献ができます。
NPOは、財政支援をうけるだけでなく、企業のもつマーケティングのノウハウをまなんだり、その企業の広報宣伝力を活用することができます。
企業は、財源に余裕があるから寄付金をだすというのではなく、一方のNPOは社会貢献をしているのだから寄付をくださいというのではありません。両者がパートナーをくむことが重要です。ただし、NPOは、企業に対して、このような提案ができるだけの能力を身につける必要があるでしょう。
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