チウラとパニールは、ネパールの人々が「半農半牧民」であることを反映してる
第6回ネパール家庭料理教室を開催しました。今回は、スープカレーとサーデコ(ジャガイモのスパイスあえ)をつくり、チウラ(干し米)とパニール(チーズ)と一緒にいただきました。チウラとは、ネパールの典型的な保存食であり、炊いたご飯のかわりに時々食べます。そのままでもいただけますが、煎って食べると大変おいしいです。パニールは、ダヒ(ヨーグルト)、ギウ(バター)とならぶ、ネパールの典型的な乳製品です。
このように、米と乳製品を一緒にたべる食文化はネパールでは伝統的なものであり、これは、ネパールの人々が純粋な農耕民族ではなく、農耕とともに家畜を飼育する「半農半牧民」であることを反映しています。
写真:中央がチウラ。右下がパニール。
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