ネパール・ヒマラヤ・国際協力

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  バクタプールの春の大祭「ビスケット・ジャットラ」がとりおこなわれる

 ネパールは、新年、ビクラム暦の2065年(西暦2008年4月13日)をむかえました。
 バクタプールでは、今年も、春の大祭「ビスケット・ジャットラ」がとりおこなわれました。
 私は、2000年、青年海外協力隊の一員としてネパールに赴任したときに、はじめて、この大祭を見にいきました。
 バイラヴ神とバドラカーリー女神の巨大な山車巡行をおこない、町外れの空き地に、蛇をあらわす2本の長い幟(のぼり)をさげた20〜30メートルもある木柱をたてます。
 ビスケットとは「世界の幟」という意味もありますが、ネワール語では「蛇を殺す」を意味し、旧年中にたまった邪気をはらうことを象徴しているとも解釈されるといいます(注)。

(注)『地球の歩き方ネパール』ダイヤモンド・ビッグ社、2007年。

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