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<title>ネパール・ヒマラヤ・国際協力</title>
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<description>～ 住民主体の環境保全 ～《ヒマラヤ保全協会会員・サポーターむけのブログです》</description>
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<title>果てしない依存を断ち切ろう</title>
<description> 和田信明・中田豊一共著『途上国の人々との話し方　- 国際協力メタファシリテーションの手法』（みずのわ出版）には以下の記述があるそうです（出展：「JICAネパールのうごき」2012年2月号）。村人は要望を述べることはあっても、計画にも建設にも、つまり予算作りにも予算執行にも主体的にかかわる場面がない。どんなに美辞麗句をもって「住民参加」を謳ったプロジェクトでも、村人は結局は「お客さん」、（中略）従って、幾ら構
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<![CDATA[ 和田信明・中田豊一共著『途上国の人々との話し方　- 国際協力メタファシリテーションの手法』（みずのわ出版）には以下の記述があるそうです（出展：「JICAネパールのうごき」2012年2月号）。<br /><br /><div style="margin-left:50px">村人は要望を述べることはあっても、計画にも建設にも、つまり予算作りにも予算執行にも主体的にかかわる場面がない。どんなに美辞麗句をもって「住民参加」を謳ったプロジェクトでも、村人は結局は「お客さん」、（中略）従って、幾ら構造物が壊れて野ざらしになろうと基本的には痛くも痒くもない。だから、また誰かが来て何かを持ってきてくれるまで待つということを繰り返す。ここにあるのは、果てしない依存である。（中略）<br /><br />「持続可能な」ということは、理屈を教わっただけでは醸成されない。一つ一つ、自分たちが観察した現状からの気付きがない限り、本当の必要性に人々が目覚めることはまずない。そして、本当に「持続」へのモチベーションを人が持ち始めるのは、やっていることの実効性に対する確信ができてからである。</div><br />「果てしない依存」は何としても断ち切らなければなりません。半世紀にわたってネパールではたらいてきた私の友人は「援助が人と国をダメにした」と言っています。したがって、私たちヒマラヤ保全協会は、現地の人々に依存心をそだてる仕事はしません。「環境保全」という、国境を越えた地球的課題こそ、国際協力におけるもっともふさわしい課題だとかんがえて活動をすすめています。<br /> ]]>
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<dc:date>2012-05-03T01:41:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>IHC事務局長</dc:creator>
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<title>ルクラは、エベレスト街道の玄関口である</title>
<description> ソルクーンブ郡、ルクラ（標高 2800 m / 9100 ft）はカトマンドゥから空路で30-40分、エベレスト街道の玄関口です。新プロジェクト地・カリコーラ村へはここから南へ（下方へ）あるいていきます。ルクラの空港はテンジン-ヒラリー空港（写真手前）とよばれ、滑走路の全長は460m、北側にむけ12%の勾配があります。滑走路が短く傾斜していることにくわえ、標高が高いために気圧が低く、また、ヒマラヤ山脈の谷間で気象条件が非常に変
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harkabhadr/IMG_0679.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harkabhadr/IMG_0679s.jpg" alt="IMG_0679.jpg" border="0" width="99" height="66" style="float:left; margin:0px 15px 10px 0px" /></a>ソルクーンブ郡、ルクラ（標高 2800 m / 9100 ft）はカトマンドゥから空路で30-40分、エベレスト街道の玄関口です。新プロジェクト地・カリコーラ村へはここから南へ（下方へ）あるいていきます。<br /><br />ルクラの空港はテンジン-ヒラリー空港（写真手前）とよばれ、滑走路の全長は460m、北側にむけ12%の勾配があります。滑走路が短く傾斜していることにくわえ、標高が高いために気圧が低く、また、ヒマラヤ山脈の谷間で気象条件が非常に変わりやすいため、この空港は、世界で最も高度な着陸技術が要求される空港の一つになっています。<br /><br />天候不順による飛行の遅延や欠航、空港の閉鎖などはよくあり、2010年11月上旬には全便欠航が５日間つづき、そのとき私たちは、ヘリコプターでカトマンドゥにもどってきました。<br /><br />写真正面奥はコンデリ（山）（コンデリ・タワー）、ルクラのシンボルになっています。<br /><br /><br />▼ヒマラヤ保全協会のプロジェクト地を見る<br /><a href="http://www.ihc-japan.org/project.html" target="_blank" title="http://www.ihc-japan.org/project.html">http://www.ihc-japan.org/project.html</a> ]]>
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<dc:date>2012-04-29T02:06:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>IHC事務局長</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>世界の森林の減少スピードは、７年間で日本の総面積分に相当する</title>
<description> 世界の森林面積は約40.3億ヘクタールで、全陸地面積の約31％を占めています。しかし、世界の森林は減少をつづけており、毎年、520万ヘクタールが減少しています（2000年から2010年までの平均）。世界の森林の減少スピードは、７年間で日本の総面積分に相当します。（注）注：環境省自然環境局自然環境計画課による。
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<![CDATA[ 世界の森林面積は約40.3億ヘクタールで、全陸地面積の約31％を占めています。しかし、世界の森林は減少をつづけており、毎年、520万ヘクタールが減少しています（2000年から2010年までの平均）。世界の森林の減少スピードは、７年間で日本の総面積分に相当します。（注）<br /><br />注：環境省自然環境局自然環境計画課による。 ]]>
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<dc:date>2012-04-19T15:01:11+09:00</dc:date>
<dc:creator>IHC事務局長</dc:creator>
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<title>能登半島には、社会生態システムがモザイク状に分布している</title>
<description> 能登半島には、陸の生態系「里山」と、沿岸の生態系「里海」と呼ばれる、人の手でよく管理された社会生態システムがモザイク状に分布しているという（注）。注：世界重要農業遺産システム（Globally Important Agricultural Heritage Systems: GIAHS）。2011年6月11日、国連食糧農業機関（FAO）主催「世界重要農業遺産国際フォーラム」において、能登と佐渡が日本初となるGIAHSに認定されました。
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<![CDATA[ 能登半島には、陸の生態系「里山」と、沿岸の生態系「里海」と呼ばれる、人の手でよく管理された社会生態システムがモザイク状に分布しているという（注）。<br /><br />注：世界重要農業遺産システム（Globally Important Agricultural Heritage Systems: GIAHS）。2011年6月11日、国連食糧農業機関（FAO）主催「世界重要農業遺産国際フォーラム」において、能登と佐渡が日本初となるGIAHSに認定されました。<br /> ]]>
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<dc:date>2012-04-17T14:10:18+09:00</dc:date>
<dc:creator>IHC事務局長</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>標高8000ｍ以上の14峰</title>
<description> 「Ｋ２（非情の山に魅せられた一人の女性が今、命をかけて登頂に挑む」（ナショナルジオグラフィック日本版、2012年4月号、2012.3.30発行）には、Ｋ２登頂物語とともに標高8000ｍ以上の14峰についてグラフィックに記載してあります。
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harkabhadr/2012041712093590f.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harkabhadr/2012041712093590f.jpg" alt="8000ｍ以上の14峰" border="0" width="378" height="500" style="float:left; margin:0px 15px 10px 0px"/></a>「Ｋ２（非情の山に魅せられた一人の女性が今、命をかけて登頂に挑む」（ナショナルジオグラフィック日本版、2012年4月号、2012.3.30発行）には、Ｋ２登頂物語とともに標高8000ｍ以上の14峰についてグラフィックに記載してあります。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2012-04-17T12:28:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>IHC事務局長</dc:creator>
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<title>「生活林」づくりと「樹木園」造成　-あらたな試みを開始する-</title>
<description> 　1. 「生活林」づくりプロジェクト　&amp;#8211; 自然環境の保全と地域住民の生活改善 -ヒマラヤ保全協会は、前身のヒマラヤ技術協力会を創設した1974年からネパール西部の山岳地帯で森林保全活動をつづけてきました。「生活林」とは、日本でいう里山に相当する林のことです。これは、ただ単に自然環境を保全するだけではなく、地域住民に、薪や家畜飼料、食料などの森林資源を供給し、住民の生活を大きく改善させる作用ももちます。
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harkabhadr/20120416215153662.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harkabhadr/20120416215153662s.jpg" alt="図" border="0" width="99" height="90" /></a>　<a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harkabhadr/20120416215314aed.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harkabhadr/20120416215314aeds.jpg" alt="写真 IMG_0776" border="0" width="99" height="66" /></a><br /><br /><strong>1. 「生活林」づくりプロジェクト　&#8211; 自然環境の保全と地域住民の生活改善 -</strong><br />ヒマラヤ保全協会は、前身のヒマラヤ技術協力会を創設した1974年からネパール西部の山岳地帯で森林保全活動をつづけてきました。「生活林」とは、日本でいう里山に相当する林のことです。これは、ただ単に自然環境を保全するだけではなく、地域住民に、薪や家畜飼料、食料などの森林資源を供給し、住民の生活を大きく改善させる作用ももちます。ヒマラヤ保全協会は、このような地域に真のニーズにこたえるために、たゆまない努力をつづけています。<br /><br /> ヒマラヤでは、いちじるしい人口増加とともに森林の減少がすすんでいます。それは、 ヒマラヤで暮らす人々が、生活(薪や家畜飼料の採取など)のため森林を伐採しなければならないからです。森林が伐採された後には荒廃地がのこり、地域の環境破壊が深刻な問題になっています。森林を利用し、それを減少(後退)させたのは住民ですが、一方で、 住民は森林に依存した生活をしているため、森林が後退することにより住民の生活はくるしくなります。そして住民は、森林伐採を奥地へとさらにすすめ、生活が一層くるしくなるという悪循環が生じてしまっています。そこで、私たちヒマラヤ保全協会は、森林を再生させるとともに、人々の生活を改善することを目的に「生活林」プロジェクトをはじめたわけです<br /><br />今回、植林をおこなった地は、ネパール西部、ダウラギリ県ミャグディ郡です（図）。<br /><br /><br /><strong>2. 苗畑で苗木を育成、そして植樹</strong><br />事業地では苗畑を管理する管理人を雇用しています。ナルチャン村ではサハビール・ガルブザさん、ドバ村ではセル・バハドゥールさんが苗畑管理人をつとめ、ハンノキ・マツ・飼料木・ロクタ・イラクサなどの苗木の世話を毎日しています。苗畑運営は軌道にのり、順調に成果があがっています。大きくなった苗木はおもに雨季に植林地に植えられます。これからも、苗畑運営と植樹にとりくみ、事業村を緑ゆたかな村にしていきたいとおもいます。　<br /><br />また現地では、苗畑運営の支援と植林事業をすすめるとともに、森林の持続的利用に関した研修・教育事業もおこなっています。これまでに、森林管理委員会および苗畑管理委員会を設立し、村人が主体になった管理運営を実施してきました。当協会では、植林と森林経営の確立によって、のべ10 年間の持続的な森林保全を可能にする計画でいます。森林利用グループに対する事業運営のためのワークショップもおこない、住民が参加し活発な議論をかさねました。<br /><br />具体的には次の活動をおこないました。森林破壊がすむヒマラヤの山村において、苗畑を建設し、苗木をそだてました。苗木の種子は購入しました。そだった苗木を植林地に植えました。のべ４万本の植樹を達成し、地すべり・土砂災害などの自然災害を防止しました。苗畑等に水を供給するための水道をつくり、苗木育成を強化するとともに、村人の生活を改善しました。植林地を保全するための防護壁をつくり、地盤を安定させ、村人にとって安全な土地をつくりました。植林・森林の管理運営体制をつくり（管理小屋をつくり、必要な備品を整備し）、持続的継続的な防災事業を実現しました。<br /><br /><br /><strong>3. 樹木園の造成を開始　- 希少種の保存と環境教育のために -</strong><br />2011年度から新たな試みとして樹木園の造成をはじめました。樹木園とは、特定の地理的条件下にある希少な植物種を一箇所に集めて植えて保存する二次的な植林地であり、そこでは、関心のある人々が集まり勉強し楽しむこともできます。この活動はとても新しいコンセプトにもとづくものであり、ネパールではこのような場所が作られたことはいまだにありません。<br /><br />この事業の目的・目標は次のとおりです。村の希少な植物種をまもります。研究者や学生や来訪者が一箇所、短時間で多くの植物種やゆたかな生態系についてまなぶことができます。来訪者への環境教育をし、また興味や魅力を喚起します。地元の人々の収入増加にもつなげます。<br /><br />期待される成果は次のとおりです。地域の希少な植物種が保護されます。地域の人々に、植物と生態系に関する重要性と価値が認識され、自然をまもろうという機運が生まれます。観光客の数が増加し、それにつれて地域の人々の収入も増えます。<br /><br />事業実施のため、樹木園に関する専門家を含む地域委員会を結成しました。すべての活動は、この委員会の直接の指揮のもとで遂行させます。活動期間中に組織される地域委員会により、全事業がモニタリングされます。事業の完了後は、樹木園の運営に関する事業の責任はすべて委員会に移譲されます。<br /><br /><br /><strong>4.「生活林づくり」から「住民の生活改善」へ　- 地域の人々のために -</strong><br />ヒマラヤ保全協会は、今後とも、「生活林」プロジェクトを中核にして活動を推進し、苗畑で苗木を育成し、植林地に植えていきます。<br /><br />樹種には、薪になる木、葉が家畜の餌になる木、紙の原料になる木などがふくまれ、これらが大きくそだつと地域住民の生活をいちじるしく改善することができます。また、広葉樹をたくさん植えているので、森林が再生された後には良質な堆肥を農耕地に供給することも可能になります。<br /><br />このように、生活林づくりは、地域の自然環境を保全するだけでなく、住民に森林資源を供給し、住民の生活を改善していくことにもなるのです。ヒマラヤ保全協会は、生活林づくりプロジェクトを基礎にして、環境保全のみならず、生活改善プロジェクトもさらに推進しています。<br /><br /><br />地図：事業地位置図<br />写真：樹木園造成地（バランジャ村）<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2012-04-16T21:56:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>IHC事務局長</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>知識社会とＮＰＯとは共鳴して市民社会を具現化する</title>
<description> マネジメントの父、ドラッカーは、今は、資本主義社会から新しい社会への移行の時期であり、最終的には「知識社会」が到来すると言っています（注）。そして、知識社会になると、なにが起きるのか？ 「まず経済に関しては、資本やお金のことをそれほど考える必要はなくなるはずです。わざわざ資金を調達しようと考えずとも、知識さえもっていれば、自然に金は集まってくる。つまり知識社会は、脱経済至上主義社会という側面も持ち
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<![CDATA[ マネジメントの父、ドラッカーは、今は、資本主義社会から新しい社会への移行の時期であり、最終的には「知識社会」が到来すると言っています（注）。そして、知識社会になると、なにが起きるのか？ 「まず経済に関しては、資本やお金のことをそれほど考える必要はなくなるはずです。わざわざ資金を調達しようと考えずとも、知識さえもっていれば、自然に金は集まってくる。つまり知識社会は、脱経済至上主義社会という側面も持ち合わせている」。<br /><br />また、ドラッカーは次のことも言っています。「現代社会では、もやは直接的な市民性の発揮は不可能である。我々がおこなえるのは、投票し、納税することだけである。しかし、ＮＰＯのボランティアとして、我々は再び市民となる。社会的な秩序、価値、行動、ビジョンに対して、再び直接の影響を与えられるようになる」（『すでに起こった未来』）<br /><br />こうして、知識社会とＮＰＯとは共鳴して、あたらしい市民社会のあり方を具現化していくでしょう。<br /><br />注：ドラッカー『マネジメント』（100分de名著）NHK出版、2011年6月1日。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2012-04-10T16:15:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>IHC事務局長</dc:creator>
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<title>認定NPO法人をめざして</title>
<description> 平成24年4月1日、特定非営利活動促進法が改正・施行されました。特定非営利活動法人ヒマラヤ保全協会も認定ＮＰＯ法人化をめざして活動をすすめていくことになりました。1. 今後のスケジュール2012年4-5月　	定款変更・会員規定の変更原案を策定します。サポーター制度の原案を策定します。2012年6月上旬　総会議案書作成・発送。2012年7月上旬　総会にて審議、承認をえます。2012年7月下旬　定款変更　→　東京都へ届け出。会員規
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<![CDATA[ 平成24年4月1日、特定非営利活動促進法が改正・施行されました。特定非営利活動法人ヒマラヤ保全協会も認定ＮＰＯ法人化をめざして活動をすすめていくことになりました。<br /><br /><strong>1. 今後のスケジュール</strong><br />2012年4-5月　	定款変更・会員規定の変更原案を策定します。サポーター制度の原案を策定します。<br />2012年6月上旬　総会議案書作成・発送。<br />2012年7月上旬　総会にて審議、承認をえます。<br />2012年7月下旬　定款変更　→　東京都へ届け出。<br />会員規定変更・サポーター制度制定　→　会費・寄付金のお願い（募金活動開始）。<br />サポーター名簿作成開始。<br />2013年1-3月	新会計基準への移行準備。<br />2013年度初旬　	所轄官庁（東京都）に相談。<br />2013年度内　	認定取得。<br /><br /><strong>2. 税額控除の概説</strong><br />新寄付税制により、認定NPO法人への寄付がしやすくなります（寄付金控除に税額控除方式が導入されます）。控除割合は、寄付金の40％、住民税10％（注）とあわせて、最大50％となります。<br /><br />（寄付金額－2000円）X 50％ の所得税がもどります（所得金額には関係なく）。<br />注：住民税も寄付金控除の対象になります。控除割合は最大10％ですが、これは各自治体によってことなります。<br /><br />例）1万円の寄付 → 4,000円の減額！　(10,000円 － 2,000円) X 0.5 = 4,000円<br />　　5万円の寄付 → 24,000円の減額！　(50,000円 － 2,000円) X 0.5 = 24,000円<br /><br /><strong>3. 定款変更（案）（法人登記のために）</strong><br />法改正により、法人理事の中で、代表権を有する理事のみが登記事項となりました。現在の定款に、「会長は、本会を代表し、その業務執行を総理する」の定めがあれば、上記の代表権の定めに当たります。<br /><br />上記の場合（定款に、代表権の定めがある法人の場合）は、平成24年10月1日までに、代表権を有しない理事について、「代表権喪失」を原因とする、変更の登記（代表権を有しない理事の削除）をする必要があります。<br /><br />【定款変更案】現在の定款を変更し、現理事（登記されている理事）の全員に代表権をもたせる。この場合は、定款を変更し、東京都に届け出る必要がある。（登記の変更は必要なし）<br />現行：「第13条　会長は、本会を代表し、その業務執行を総理する。」<br />変更案：「第13条　会長は、本会の業務執行を総理する。」<br /><br /><strong>4. パブリックサポートテストの概説<br /></strong>次のいずれかを満たしていること。<br />①	経常収入金額に占める寄付金の割合が20％以上。<br />②	各事業年度中の寄付金の額が3000円以上である寄付者の数が年平均100人以上。<br />③	都道府県・市区町村から条例で個別指定を受けている。<br />ヒマラヤ保全協会は②を満たすことを目指します。<br /><br /><strong>5. 2011年度の3000円以上寄付者数<br /></strong>60人です。2012年度に140人以上のサポーターを募集する必要があります。この140人には、2011年度の寄付者がふくまれていてもよいです。2011年度の寄付者に2012年度もご寄付をしていただくように依頼します。<br /><br /><strong>6. 会員制度変更（案）<br /></strong>現行のABCの会員制度、支援金制度は廃止します。 <br /><br />【定款変更案】<br />現行：「第7条　会員は毎年定められた時期に会費および所定の支援金（以下「会費等」という）を本会に納入しなければならない。本会への入会手続きは会費等の納入により完了する。会費等の額は別に総会で定める。」<br />変更案：「第7条　会員は、毎年、定められた時期に会費を本会に納入しなければならない。本会への入会手続きは会費の納入により完了する。会費の額は別に総会で定める。」<br /><br />会費規定は変更します。以下、案です。<br />・個人会員　年額　7,000円<br />・団体会員　年額　一口 30,000円（口数は任意）<br />・会員は、会員総会での議決権を有します（特定非営利活動促進法上の社員です）。<br />・会員には、会報「シャングリラ」を年4回送付（あるいは送信）します。<br />・会費の滞納による会員資格の喪失日は、会費を納入すべき年月の末日から起算して１ヵ年を越えた日とします。<br /><br /><strong>7. サポーター制度制定（案）<br /></strong>・年額3,000円以上の寄付者をサポーターとします。<br />・氏名、住所、e-mailを登録します。個人情報保護法を遵守します。<br />・活動計画書、活動報告書、ニューズレターを、それぞれ年1回、送付（あるいは送信）します。<br />・有効期限は、寄付金納入日から1年とします。<br />・ご案内チラシを作成し配布します。<br />・山岳エコロジースクール参加者にはサポーターになっていただきます。<br /><br /><strong>8. 情報公開を強化<br /></strong>事業報告書、会計報告書などを、ホームページに公開するとともに、印刷物としてもファイルしいつでも閲覧できるようにするなどして情報公開を強化します。<br /><br /><strong>9. 新会計基準へ移行（収支計算書から活動計算書へ移行）<br /></strong>法改正にともない新会計基準が適用され、活動計算書が法定の提出文書となります。当面は収支計算書でよいとのことですが、はやめに移行できるように準備をすすめます。<br /> ]]>
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<dc:date>2012-04-02T21:57:35+09:00</dc:date>
<dc:creator>IHC事務局長</dc:creator>
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<title>ソルクーンブ・プロジェクトを本格的に開始する</title>
<description> ネパール東部のソルクーンブ地域（エベレスト街道下部地域）においてソルクーンブ・プロジェクトを本格的に開始します。メイン・プロジェクト地は、ルクラの南方に位置するカリコーラ村です。2012年夏の植樹にむけて２万本の苗木を育成中です。▼ヒマラヤ保全協会のプロジェクト地を見るhttp://www.ihc-japan.org/project.html
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harkabhadr/DSC06304.jpeg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-48.fc2.com/h/a/r/harkabhadr/DSC06304s.jpeg" alt="DSC06304.jpeg" border="0" width="100" height="75" style="float:left; margin:0px 15px 10px 0px"/></a>ネパール東部のソルクーンブ地域（エベレスト街道下部地域）においてソルクーンブ・プロジェクトを本格的に開始します。メイン・プロジェクト地は、ルクラの南方に位置するカリコーラ村です。2012年夏の植樹にむけて２万本の苗木を育成中です。<br /><br /><br /><br />▼ヒマラヤ保全協会のプロジェクト地を見る<br /><a href="http://www.ihc-japan.org/project.html" target="_blank" title="http://www.ihc-japan.org/project.html">http://www.ihc-japan.org/project.html</a> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2012-04-01T17:36:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>IHC事務局長</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>認定NPO法人へ寄付をすると最大約50％の税額控除（減税）となる　-新寄付税制-</title>
<description> NPO法人 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会主催のセミナー「内閣府発行『特定非営利活動促進法に係わる諸手続の手引き』を重点解説！」に出席しました。（場所：中野サンプラザ）2012年4月1日に「改正NPO法」が施行されるのにあわせて、NPO法人の諸手続に関する「新手引き」が内閣府から発行されました。今回、あらたに公表されたのは次の３点です。・リーフレット「特定非営利活動法人制度のしくみ」・パンフレット「特定非
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<![CDATA[ NPO法人 シーズ・市民活動を支える制度をつくる会主催のセミナー「内閣府発行『特定非営利活動促進法に係わる諸手続の手引き』を重点解説！」に出席しました。（場所：中野サンプラザ）<br /><br />2012年4月1日に「改正NPO法」が施行されるのにあわせて、NPO法人の諸手続に関する「新手引き」が内閣府から発行されました。今回、あらたに公表されたのは次の３点です。<br /><br />・リーフレット「特定非営利活動法人制度のしくみ」<br />・パンフレット「特定非営利活動促進法のあらまし」<br />・手引き「特定非営利活動促進法に係わる諸手続の手引き」<br /><br />新寄付税制により、認定NPO法人への寄付がしやすくなります（寄付金控除に税額控除方式が導入されます）。控除割合は、寄付金の40％、住民税10％（注）とあわせて、最大50％となります。<br /><br />（寄付金額ー2000円）X 50％ の所得税がもどります（所得金額には関係なく）。<br /><br />注：住民税も寄付金控除の対象になります。控除割合は最大10％ですが、これは各自治体によってことなります。<br /><br /><br />例）<br />1万円の寄付 → 4,000円の減額！　(10,000円 － 2,000円) X 0.5 = 4,000円<br /><br />5万円の寄付 → 24,000円の減額！　(50,000円 － 2,000円) X 0.5 = 24,000円<br /><br />今後、ヒマラヤ保全協会も認定取得をめざして、定款および会員規定の変更、サポーター制度制定、情報公開の強化、新会計基準への対応などにとりくんでいきます。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2012-03-26T20:20:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>IHC事務局長</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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